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2010年01月01日

新春お好み将棋

 あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

 さて、正月といえば新春恒例お好み対局。今年は若手東西対抗の趣向です。

 途中からしか見れなかったのですが、女流戦とペア戦は西軍勝利、リレー対局の最後のほうだけ間に合いました。

 いやもう手の打ちようがないくらい西軍が悪くなっているところに作戦タイム。相談内容が「せめて粘れる手は?」とか「相手のミスが期待できる手は?」とかだったのは笑いました。

 それ以前の手どころでタイム取れって感じでしたが、リレーは味方が何を意図してるか察しないととんでもない結果になりますからね、気心や気風のわかる棋士と組むのが勝利の近道でしょう。あとは分かり易い手を指すことですか、秘訣は。

 ・・って、それじゃ相手も対策しやすくなりますね、結構作戦は奥が深そうです。

 まあお好みを真剣に考えてもしょうがないんですけど(笑)。

 とにかく三連敗を免れたのは東軍としてもほっとした雰囲気が漂ってましたね。

 正月早々みっともないまねは恥でしょうから。


ラベル:将棋 新春 お好み
posted by さんりんぼう at 23:50| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

羽生名人、小学校の校内チャンピオンを30手で粉砕

 羽生名人が東京の小学校を訪問して講演・対局などの特別授業を行いました。

読売新聞の地域版から
http://www.ayomi.co.jp/chiku01/detail.php?eid=01620&kind=01
 竹の塚小学校で14日、将棋棋士・羽生喜治さん(39)と脳科学者・茂木健一郎さん(47)との特別対談授業が行われた=写真上。
(略)
 突然のサプライズで、校内ちびっ子王将戦で優勝した6年生の杉浦航さんが羽生さんと対戦する一幕も=写真下。3分間ほど勝負が続き、30手で投了。「勝つより互角をめざし、夢中で指しました」と杉浦さんは興奮と喜びで顔を紅潮させていた。


 その道の一流の人を間近に見て話を聞くことができた小学生は幸いです。特に対局した小学生にとっては一生忘れられない思い出になったことでしょう。

 さて、「羽生喜治さん」と誤記(正しくは羽生善治)するくらいなのでツメの甘い記事ですが、将棋ファンとして知りたいのは平手なのか、駒落ちなのか、そして戦法と敗因ぐらいはきっちり押さえて欲しかったところですが、「週刊将棋」じゃないんだからそこまで望むのは酷か。

 戦法については推測するしかありませんが、超急戦でも仕掛けたんですかね? 定跡に従って駒組みしたら30手で投げるような展開にはならないと思うのですが。

 しかし平手か駒落ちかははっきりして、平手と断言できます。小学生が30手で投げたということは、名人が後手です。駒落ちなら名人が先手になるはずなので、平手で小学生が先番だったことが分かります。

 恐らく事前に「手加減はしないで目いっぱい戦う」決まりがあったのでしょう。格闘技とは違って全力を出しても怪我はしませんし。

 名人の本気を全身で受け止めることができたこの小学生はうらやましいですね。何かを感じ取ってくれたものと信じます。

 最後に一言。30手で3分ってことは一手6秒? 名人の方はノータイムでしょうから小学生は10秒くらいですか。まあこの年頃で長考するのも考え物ですからこれで良しとしましょう。

参加してます。応援よろしくお願いします。
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ラベル:羽生 将棋
posted by さんりんぼう at 10:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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